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スマホの見過ぎによって起きる症状と対処法とは⁉️

スマホの見過ぎで頭痛や寝起きの悪さ、手が痺れるといった症状を経験したことがあるのではないでしょうか?このご時世、スマホを見ないわけにはいきませんが、見ると体に悪いことは皆様ご存知ですよね😅

しかし、スマホを見過ぎて疲れ切った体を治癒する方法があります。ご存知でしょうか?

こんにちは!パーソナルBEYOND川崎店トレーナーHirokiです!

明るく楽しくがモットーです!
よろしくお願いいたします!

採用率50倍を勝ち抜いた選りすぐりのトレーナーが在籍し、ダイエットや大会に向けた体づくりのサポートをしています!私たちになんでもお任せください。

それでは本日のお話、

スマホの見過ぎによって起きる症状と対処法とは⁉️

こちらについて深掘りしてまいります✨

スマホの見過ぎで起きる症状とは❓

VDT症候群

VDT症候群とは、パソコンなどのディスプレイ(VDT:ビジュアル・ディスプレイ・ターミナル)を使った長時間の作業により、目や身体や心に影響のでる病気で、別名 “IT眼症(がんしょう)” とも呼ばれています。

肩がこる、首から肩、腕が痛む、だるいなどの症状が起こり、慢性的になると、背中の痛み、手指のしびれなどいろいろな症状に進展します。

緊張型頭痛

緊張型頭痛は、「筋肉の末梢性因子」と「脳幹・大脳などの中枢性因子」のいずれか、または両方が関与することで起こると考えられています。

日常生活に影響がない程度に頭痛が続き、体中が痺れることが増えるようになります。体がスムーズな動きかなくなり、怪我にもつながります。

それでは、上記にある症状をどうやって対処すればいいのか、話していきます!

対処法とは?

1. お風呂に浸かり体温を上げること!

お風呂に入ると目の疲れや頭痛が治ります。理由は血液循環が良くなるからです💡血液循環が良くなると自然と体の麻痺がなくなり、頭痛も引いてきます!

2. ずばり、トレーニング‼️

なぜトレーニングが対処法になるかというと、こちらも血流を良くする効果があるからです💡

画面を見続けることで緊張状態になった体を血液が循環されることで、体が緩和される仕組みになります☺️

しかもトレーニングをすれば健康的な体作りにも取り組めるので、一石二鳥になりますね🔥


パーソナルジムBEYOND川崎店とは?

上記のような健康にまつわる情報や食事にまつわる知識などをパーソナルBEYOND川崎店では沢山発信しております!

もし健康面について質問してみたいこと、トレーニングにご興味のある方がいらっしゃいましたら、是非ご連絡していただけたらと幸いです🥹✨

また、動画も配信しておりますので参考になればと思います!

それでは皆様、今日も良い1日を‼️

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