どうもこんにちは。

栗あん入ってるからって栗饅頭って呼ばれる栗饅頭は栗饅頭じゃない。

BEYOND川崎店トレーナーの齋藤です。

今回は、筋トレと勉強の関係性についてお話していきたいと思います！

「脳筋」なんて呼ばれたボディビルダーは数しれず、、、

勉強に使う脳みそは全て筋肉に、、、

なんて表現は実は間違い。

ボディビルは考えて行うからこそ結果を出せる。

そういえばかの有名なボディビルダーも高学歴でしたね、、、

と、この話はマニアックなのでやめておきましょうか😅

ひとまずは、この筋トレと勉強の関係性についてお話していきます！

それでは参りましょう！

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勉強を続けるには？

集中力

まず大事になるのはなによりここですよね。

本題から少しズレますが、人間は最初から集中力が高い訳ではなく、「作業興奮」という心理から集中力を作り出すことが出来ます。

「作業興奮」とは、簡単に言えば、できることから始めて、小さな集中力から大きな集中力を作り出すことです。

例えば、1+1の計算は何も考えなくても出来ますよね？このような形の簡単なものを机に座ってまずは5分程解き、机に座ることに対しての抵抗を無くします。このように抵抗感を無くすことで長時間の集中力を実現することが出来ます。計算意外にも、まずはやることをメモに書き出す、なんていうのもアリですね⭕️

勉強を続けた時の弊害

さて、本題に戻ります。

そんな集中力もある程度の時間が経つとどうしても失われてしまいます。

その後リスタートを決めるのは少し難しく、ダラダラしてしまうなんてことも。

眠気を感じることさえありますよね。

体の状態的には、肩や腰の凝り、疲労感を感じる、というような弊害も生まれてきます。

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筋トレがもたらす勉強への効果

勉強前に行う筋トレ

これは全身の血流を良くする事で、脳の血流アップや勉強のやる気アップに繋がります。

脳が活性化することで、記憶力や集中力の向上に繋がり、脳のスイッチを入れることが可能です🔥

筋トレをすることで、脳の中でドーパミンという、やる気を高める物質が分泌されるので、勉強の効率も上昇します🔥

勉強中に行う筋トレ！？

ズバリこれは、体を動かしながら暗記するということです🔥

これは矛盾するかのようなお話ですが、

実は、実際に東大受験を目指す有名な漫画でもそんなシーンがありましたね。笑

脳の仕組みとして、暗記を座って行おうとすると、脳の1部にしか血液が送られず、なかなか頭に入りませんが、体を動かしながら暗記をすると、その他の場所にも血液が送られるため、

結果として、脳の活動量の増加、そして、身体を動かすことと覚えなければならないことが関連付けられるため、効果的に暗記を行うことが出来ます✨️

その他、勉強中には眠気覚まし目的に筋トレするのもアリです⭕️

気分転換にも繋がるので、試してみてください😁

勉強後の筋トレ

これは、体調管理としての役割を果たします。

前文でお話した通り、勉強していると、肩こりや腰痛などに悩まされることがあります。

これは、血流不全によるものと推測されます。

そのため、勉強後に筋トレを行うことで、溜まった血行を促進、体のトラブルを予防することに繋がります。

更に、勉強後の筋トレには脳のリフレッシュ効果もあるため、次の勉強に向けて準備を整えられる効果もあります。 

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筋トレをする場合

注意点

軽めに、ということですね 笑

これは、単純に疲労を作りすぎないということにあたります 笑

筋トレしすぎて勉強への疲れが出てしまうと良くないですからね 笑

リフレッシュになる程度に内容を決めて行えると良いかと思います😊

負荷をかけすぎない、、、

負荷をかけすぎてしまうと、集中力に乱れが生じてしまいます。

そのため、勉強を行う際の筋トレは、

負荷をある程度コントロールして行うことが大切ですね⭕️

継続性

これは成果の問題です⭕️

筋トレで目に見える成果が少しでも出れば、成功体験が得られますね！

こうした成功体験は勉強ともリンクするところがありますので、継続的に行っていくことが大切と言えます✨️

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まとめ

いかがでしたか？😁

筋トレと勉強の関係性って意外にあるんですよね、、、

脳筋という言葉が消える日も近い、、、？笑

何事もやりすぎは禁物ですので、

楽しく続けられる程度にやっていきましょう！

身体の悩みはまずは相談し、解決してから、トレーニングを行うとより効果的です！

1度、悩みを解決しに体験トレーニングにいらしてください🙌

お待ちしております✨️

↓店舗の様子がわかる動画はこちら

最後までご覧いただきありがとうございました☺️