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【川崎 パーソナルジム】猫背・巻肩のもたらす影響😱トレーニングで巻肩改善!?

どうもこんにちは。

巻肩はトレーニングで改善しました。

BEYOND川崎店トレーナーの齋藤です。

みなさん、肩、巻いてませんか?

猫背や巻肩はほぼ全ての方がなっているといっても過言でないほどの悪姿勢です。

ではなぜ巻肩になってしまうのか?

どうすれば改善できるのか?

説明していきたいと思います⭕️

それでは参りましょう!

トレーナーの写真

齋藤友貴

千葉県出身。

高卒後海上自衛隊で5年間勤務。

トレーニングの魅力に取り憑かれ、

以降はトレーニング業界で勤務。

趣味は音楽、トレーニング、農業、食べること。旅。


そもそもなぜ猫背・巻肩になるのか?

まずはどんなことが原因で猫背・巻肩になるのか、説明していきます💡

猫背・巻肩のメカニズム

猫背・巻肩は悪姿勢が原因で肩が本来の位置より前にいってしまったが故に起こるものです。

デスクワークの姿勢

デスクワークの方はおそらくこのような姿勢で作業している方が大半かと思います💡

後ろからみた状態はこんな感じ💡

後ろから

この時、我々の身体で起こっている状態としては、肩から背中にかけての僧帽筋と呼ばれる筋肉が上下左右に伸ばされている状態です。

つまり巻肩とは、この状態を長く続けた結果、普段の見た目にまで起こってしまっている状態なのです。

そしてさらに、胸の筋肉が硬く縮まって胸に空気が入りにくくなり、呼吸がしずらくなる。

など、次々と見た目へ悪影響が起こってきてしまいます。

現代社会における猫背・巻肩の原因としては様々ですが、大半の原因としては、

スマホの操作📱

パソコンの操作💻

長時間の車の運転🚗

などです。

猫背・巻肩になると、

「でも仕事なのでやらない訳にはいかないよ、、、」

やはりみなさんそうだと思います。

では、どのようにして予防・改善していけば良いのでしょうか?


予防・改善するためには!?

予防・改善するためにはなにが必要か?

それは定期的な運動と、ケアです!

元来我々は、無駄のない設計をされている生物です。

ですから、100年足らず続いている今の生活は人類の体に適応していなくて当然です。

予防・改善するためには、その不調を起こしている部位を特定し、しっかりと動かしてあげることが大切なのです。


簡単に意識できることを紹介!

日常生活で意識していただきたいこと

日頃から、体側に肩を持っていくことを意識してください!

この写真の通り、体側に方を持っていくだけで、外からの見え方は大きく変わります!

姿勢の比較

簡単なケアの紹介🌟

簡単なケアの紹介🌟

ケア1

このようにタオルを両手で持っていただき、タオルが張った状態で上下に動かしていきます。

上下に動かすことで、僧帽筋が伸び縮みされます。

ケア2

こちらも大事な動きです。

肩の内側にあるインナーマッスルを動かす動作になります。

こちらを行っていただくと、肩の筋肉が刺激され、胸の筋肉が縮むのを防ぐことができます。

デスクワークの後などはかなり縮みやすくなってるので、行ってみてください!


まとめ

いかがでしたか?

姿勢改善はもちろん日頃の意識は大切ですが、原因として、筋肉が使われていないことによる影響になりますので、なかなか意識だけでは改善しにくいです。

そのためにトレーニングをして姿勢を保てるよう筋肉を使っていただくことが最も効果的な方法と言えます💪

トレーニングをしたことがない、

という方もまずは習慣化を目指して一緒に始めてみませんか?✨️

ぜひお気軽に体験トレーニングへいらしてください💡

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最後までご覧頂きありがとうございました✨️

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